不世出の人「美空ひばり」

AI美空ひばりについて、賛否両論があるという。それについて私は、「倫理観については正直わからないが、改めて美空ひばりという歌手の凄さを再認識した。」という意見。 批判については、死者への冒涜だ、これはファンのためというより、プロジェクトに関わった人たちの自己満足なのではないか、とか、辛辣な意見も目にした。一方で、何百人(何千人?)ものスタッフが様々な苦労を経て今回のAI美空ひばりを作り出した、その技術や労力は、本当に大変な作業だったということも理解できる。そして何より「あれから」を聴いて私は泣きましたから、反対派からは石を投げつけられてもおかしくないかも。 今現在私たちが「普通」「当たり前」だと思っているモノやコトが、50年前、100年前では夢のまた夢だった。また、それが当たり前の世の中で、それなりに皆生きてきたということでもある。私は5年以上前に仕事で中国に出張に行ったことがあった。その際に宿泊したホテルの窓から見えた、山東省のある地方都市の光景が、まるで昭和30年代~40年代前半頃の日本の東京都心部の様子(写真などで見たもの)と激似していたのが、今でも強く心に残っている。さながら「Always三丁目の夕陽」の世界観のような。昭和のその時代に生きた人は、毎日こういう風景を普通に見ていたんだろう。でも、その暮らしや生活の中で「もっと便利に」「もっと進歩的に」と人々が望む声に突き動かされて、世の中は進歩していったのだろう。AIもそんな進歩の一つであるのだろうと。 今回のAIの試みは、稀代の歌姫…

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イベント完結!、そして2020年に向けてのお知らせ

新年明けましておめでとうございます。また更新が遅れてしまいました(汗)今年はブログの方ももう少しがんばります。 ゲームマーケット2019秋編先日のデザフェス(デザインフェスタ50)の参加に続き、ゲームマーケット2019年秋、11/24日の日曜日に、1日出展いたしました。ゲームマーケットは過去にも行ったことがなく、文字通りの初体験のイベントでしたが、会場の熱気だったり、アナログゲームの根強い人気や奥深さに多くのファンの方々が集っており、初めてながら総じて楽しく参加することができました。ゲームマーケット当日はあいにくの雨模様でしたが、夫の友人で、アナログゲームに造詣が深いN氏と会場直前に合流し、設営準備のお手伝い、アドバイス等をいただきながら準備をしていきました。ありがとうございました。どうしてもデザフェスと比較してしまうのですが、会場の雰囲気はデザフェスが華やかな雰囲気に対して、ゲームマーケットは比較的落ち着いた印象でしたが、ゲーム体験コーナー等がとても充実しており、過剰な演出がなくとも、商品(ゲーム)の面白さがあれば必ずそれを認めてくれる人がいるんだと、改めて実感しました。デザフェスでの体験をふまえて、今回は1日のみということもあり、体力配分に注意しながら接客等の対応をさせていただきました。今回もツイッター等で夫のトランプの存在を知り、予約をして是非現物が欲しいと言ってくださったお客様、当日会場で一目惚れ買いのお客様、私たちの友人知人の方々、そして夫の作品のファンだという方々、本当に色々な方…

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