広島ブランドショップ「Tau」に行きました。

本日は、東京都中央区銀座にある広島県のブランドショップ「Tau」に行ってきました。ウィンドウからの様子。カープグッズや熊野筆のディズプレイ。 店舗の1Fは食品を中心としたフロア、2Fは広島カープグッズと、サンフレッチェのグッズ、他に熊野筆のコーナーと広島観光情報のカウンター、さらに広島焼きのお店と、広島のお酒を扱うコーナーがあります。3Fには広島産の食材を利用したイタリアンがあります。また、建物の地下(店舗と直接つながってはいない)には、広島特産品の和食のレストランもあるようです。 お酒のコーナー「広島酒工房 翠」今回の西日本の豪雨で、酒蔵さんも大きな被害に遭われたとのこと。 今回ここでは柄(つか)酒造さんの「於多福」純米大吟醸を一本購入。しかし再開の目処が全く立っていないとのことです…。購入した一本、大事に飲ませていただきます。再開、復活が叶うよう願います。 そして店内には、義援金箱ならぬ義援金樽も設置されておりました。こちらに少しばかりですが協力させていただきました。 今回の西日本の豪雨、平成に入ってからは最悪の被害状況になってしまいました。連日ニュース映像で、土砂災害や水没した地域の様子が映し出されていますが、恐ろしい自然の爪痕に恐怖を感じ、沢山の犠牲者や行方不明者、被災者を出した事、とても、とても辛く感じています。これからの季節、暑さも一段と強くなり、被災された方々や救出、捜索、復旧作業に当たる方々の負担もとても大きくなる。 しかし、こういう場合だからこそ、現地で一番必要と…

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祇園祭の思い出その2:山鉾

今月(2018年7月)に入ると、京都の中心部は祇園祭のムードが一気に高まります。中でも多くの人々の関心を集めるのは、各山鉾町の山鉾建てと、祭囃子のコンチキチンの音色でしょうか。特に祭囃子は遠方からわずかに聞こえてきて、あのお囃子はどこから聞こえるのだろう…と、ついついその場所を探してみたくなったり。 山鉾建ては京都の中心部、四条烏丸を中心に設営されるのですが、その期間は道路が封鎖、通行止めになります。これは2017年度の菊水鉾のある室町通り。菊水鉾は大型でお囃子もありますので、準備期間は色々大変なのですが、こちらは拝観料込みで、ちまきやお札を購入すると、鉾に入場(乗る)ことができるのです。私も一度利用したことがありましたが、今から数年前の記憶なので、最新情報をまた確認した方が良いでしょう。 昨年私が撮影した写真の中に、長刀(なぎなた)鉾が建てられていく様子を収めたものがありましたので、こちらを載せます。 祇園祭の山鉾は、すべて木と縄で組み立て、固定されていきます。これで山鉾巡行の際の衝撃を吸収する構造になっているのだそう。屋根の上に伸びる真木(しんぎ)の組み立て作業。この先っちょに長刀が取り付けられます。 よく見ると組み立てた本体部分が横になっています。 それにしても炎天下の中の大変な作業。多くの人が汗を流しながら建てていきます。お疲れ様です。 夕方、ついに鉾頭が立ちました。右隣のビルの屋上にも届きそうな高さ(約25m)懸想品等が掛けられ、いよいよ完成間近です。格子で覆…

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祇園祭の思い出その1:まえがき

今年(2018年)の夏は、4年ぶりに関東で迎えることになりました。昨年(2017年)までは京都で夏を過ごしていたので、夏になると、あの「祇園祭」で京都の中心部、祇園界隈はお祭りムード一色になり、その華やで荘厳な雰囲気にしばし酔いしれたものでした。 私たち夫婦は、夫の職場から近い場所に住んでいましたが、そこが祇園祭の山鉾町(やまほこまち)である「蟷螂山」(とうろうやま)が近かったので、祭の準備のお手伝い(裏方作業)を少々手伝ったりしていました。こんな貴重な経験ができたことは、今となっては幸運だったなと思います。そして今年度(2018年)は、祇園祭のクライマックスでもある「前祭山鉾巡行」では、なんと蟷螂山が一番くじを当ててたというニュースを知りました。 祇園祭ってそもそもどんな祭なのか、かなりざっくりと言うと、、、、 ・日本三大祭のひとつ・歴史は古く、1,000年以上前から続き、京都の町の厄を払い、神様に感謝するお祭り。・祇園祭最大の目玉である「山鉾巡行」は、ユネスコ世界遺産登録。「前祭(さきまつり)」と、「後祭(あとまつり)」の二回に分けて巡行が行われる。その前前前世、ではなく、前前前夜(?)として「宵山」という期間があり、その時期はお祭りモードが最高潮。・巡行以外にも八坂神社等を中心とした神事、行事が色々あり、トータルすると7月のはじめからおよそ一ヶ月間祭が続く。 とにかく色々な行事や見どころがギューっと詰まっているので、私の拙い文書ではとても説明しきれないので、ネットをご利用の方は京都市…

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